マイナビバイト

バイトの求人情報満載のマイナビバイトでは、エリア、駅・路線、職種・こだわりからバイトを検索することができます。
こだわりの条件には期間やシフト、時間帯、給与の他、メリットや学歴、交通、待遇など細かい条件まで指定して検索することができ、希望にあうバイトをすぐに見つけ出せるようになっています。
バイトの検索だけではなく、役立つ情報も多く掲載されており、実際アルバイトとして働く人へのインタビュー記事や、仕事のメリットや内容などを解説したオシゴト事典、アルバイトをするにあたっての疑問点を解決できるガイドや、履歴書の書き方など、なかなか知る機会のないことや今さら人に聞きにくい常識まで幅広い情報を得ることができます。
会員登録をしておけば、設定した条件を保存しておくことができるので、次に検索するときにもワンクリックで簡単に検索することができます。
また、条件にあう仕事を見つけられなくても、最新情報をメールで受け取ることができたり、メールアドレスとパスワードの入力だけで応募できるなど、無料で便利なサービスを受けられます。

マイナビバイトでの人気の条件・検索キーワードは次のようなものです
「短期」や「日払い」は夏休みや週末など少しの空いた時間を有効に使うことができ、働いた分はすぐにもらうことができる為、人気の検索条件となっています。同じく時間を有効に使うという意味では「夜勤」という条件も関東では多く検索されています。
関東・関西問わず「カフェ」や「雑貨」も人気で、身近にあるものや好きなものに関わりながら働ける仕事も人気があるようです。
新宿や渋谷、横浜や大阪など人が集まるエリアも人気があり、交通の便がよく通いやすく、大きな街では求人数も多く、より希望に近い仕事を見つけることができます。

人気の検索条件やキーワードはランキング形式で発表されており、結果のキーワードをクリックすればその検索条件の結果へジャンプできるようになっています。
また、それ以外でも気になるキーワードや探したいキーワードをフリーワード検索のボックスへ入力すれば、簡単に検索結果にたどり着くことができます。

マイナビバイトが運営する「みんなのお仕事ナビ」では、アルバイトにこだわらず、派遣、パートなどの仕事を検索することができます。

アルバイト・パートは短期や日払い、勤務地や時間、シフトなど自分の生活に合わせながら働くことができます。
契約社員は経験やキャリアを活かして働きたい人向けです。
大手企業で働くチャンスも得られる派遣社員の仕事は未経験からスキルを活かすことも可能。
ゆくゆくは正社員や契約社員として働きたい場合にはまずは紹介予定派遣として働くことで雇用の可能性が大きく広がります。
人材紹介会社を経由して紹介される職業紹介の求人は業種や職種が豊富なのでより希望に沿った仕事を探すことがでいます。
資格やスキルを活かして業務受託者として仕事を請け負う業務委託は内容も様々です。

それぞれの勤務形態の特徴を把握し、自分のライフスタイルと希望の働き方に最も合う仕事を探すことが大切です。
地域、職種、勤務時間、雇用形態など、何を重視するかによってトップページから細かく検索できるようになっています。

マイナビパートでは限られた時間で効率的に働くパートの求人情報が掲載されています。
主婦や主夫が家事や育児の合間にシフトを選んで家族との時間も大切にしつつ、扶養控除内で働くこと、何かと便利な近所で働くことなど、実際の例を挙げながらパートスタイルの提案をしています。

小さな子供のいる主婦の働き方は、子供を幼稚園へ送り届けた後の９時頃から１５時頃まで、週３日のパートです。
パートを終えた後は子供を迎えに行ってそのあとは夕食の支度や家族との食事の時間をとっています。
家事はパートのない日にこなすことができるので、家事もプライベートも充実できるそうです。

結婚後に仕事を辞めたが経験を活かしてパートをするパターンもあります。
将来のために教育・住宅資金も貯めたいと考え、朝の９時から１５時まで週４日しっかり働いています。
朝、夕と食事の支度をする時間や家族との時間のほかにも、パートのない日を趣味に使うこともできています。

アルバイトへ応募するときに面倒に感じてしまうのが履歴書。
記入する箇所が多く、また、どう記入すればよいのかわからないところも多くあります。
マイナビバイトではそのような疑問や不安を解消できるよう、一番悩みがちな応募動機と自己ＰＲのサンプル付で履歴書の書き方を解説しています。

応募動機を記入するコツは、「いつも利用しているよく知ったお店だから」「将来、同じような仕事に就きたいと考えているから」というように、「なぜ働きたいと思ったのか」「どんな仕事をしたいのか」「何を身に付けたいのか」などを明確に書くことです。

自己ＰＲには、アルバイトの経験がある場合には、そのなかでも得意な仕事や楽しい仕事、さらにどんな努力をしたかなど内容を細かく考えて書くことが大切です。
経験がない場合には交友関係などに目を向け、客観的に自分がどのようなタイプなのか分析してみると書きやすいです。

他にも、黒のボールペンで書くこと、修正箇所があってはいけないなど、履歴書を用意する上で知っておかなければいけない決まりが細かく書かれているので安心して応募に臨むことができます。